解決策は”なんとなく”くらいでちょうどいい

 Psychology Todayの記事The Principle of “Just Cuz”(Steven C. Hayes 2019.1.22)を読んで。

 新年の目標などでなにか大きなをこと決めて一大決心のもとに取り組み始めたけれど、あまりの大変さに投げ出してしまった経験はありませんか。

 これは問題解決で目標を立てた時も同じ事態に陥りがちです。

 自分で決めたはずなのに結果として三日坊主や中途半端でやめてしまうと、達成できない意志の弱いダメな人間だと自己肯定感をさげていくこともあります。

 記事では
Two Counterintuitive Reasons Why Most Resolutions Fail
ほとんどの解決策が失敗する2つの直感に反する理由として
Too Much Action” ”Too Much Pressure
が挙げられています。

 コーチングでは「スモールステップ」といって遠くの目標に到達するためのはじめの一歩として小さな具体的な目標を決めて行動することをすすめています。

 


 大切なことだから変わらなくてはならないと力が入っている人よりも、こだわりがないから変化できるという考えかた。

 しなければならないという外からの圧力ではなく、気が向いたからというぐらいの軽い気持ちで始めて、続けられなくてやめてしまっても気が向いたらまた始める。

 Just Cuz.”なんとなく”で続けていることが案外と目標達成の近道なのかもしれません。

 

参照
※この手の話は解決しないと即死するような切迫した状況を前提にしているわけではないのでその辺は元記事を読んで自分で判断してください(‘Д’)
https://www.psychologytoday.com/intl/blog/get-out-your-mind/201901/the-principle-just-cuz