国際ファシリテーション協会「ファシリテーションの倫理観」公開講座

 フィンランド式教育メソッドという教育方法が一時期話題になりました。関連本も何冊か出ています。

 そのうちの1冊に掲載されていた「フィンランドの小学生が考えた議論のための10のルール」(出典:『図解 フィンランド・メソッド入門』北川 達夫, フィンランドメソッド普及会)と言うのがあります。非常によくできた内容で、これを守っていると会社の会議でも結構活性化されそうだと思えるような内容です。

 その中で一番始めにきているのが”他人の発言ををさえぎらない”というものです。

 たまにテレビで討論番組がありますが、大人同士でも相手の発言をさえぎって自説を語りだすということを(テレビの演出があるにせよ)やりがちだったりします。これがもし会社の会議などで社長や役員が部下の発言を途中で遮ってしまうと、その後活発な意見(特に反対意見)は出てこなくなります。

 

 9月3日(日)に国際ファシリテーション協会(略称GNF)開催で「ファテーションの倫理観」という公開講座を行います。GNFではファシリテーションは“グループの可能性を最大限に活かす力”(出典:NPO法人国際ファシリテーション協会)グループの潜在能力を最大限に発揮するためのメンバーの関わりを促進することだと考えています。

 

 会議の中での関わり方にも倫理観が必要なのはもちろんですが、普段から気をつけなくてはならない事というのもあるのではないでしょうか。

 そんなことも含めて参加者の皆さんと意見交換ができれば幸いです。

 

   特定非営利活動法人 国際ファシリテーション協会

  「ファシリテーションの倫理観」申し込み(こくちーずサイトを利用)