【抄訳】ワークライフバランスをとるために大事な6つのこと

サイコロジートゥデイからの抄訳です.

原題”Six Ways to Focus on What’s Important in Your Life”

https://www.psychologytoday.com/blog/in-flux/201708/six-ways-focus-whats-important-in-your-life

Abigail Brenner M.D.精神医学博士 2017.823

 

 ワークライフバランスをとるために大事な6つの方法について書かれていました 。

 まず一番初めにすることは、自分が人生の中で何を一番大事にしたいのかを決めることです。いきなり考えても答えをだすことが難しいので博士は5つの領域で考えてみることを勧めています。

・自分自身

・家族家庭

・興味趣味

・コミュニティ

・キャリア

 

そして、以下の6つのポイントを確認していきます。 続きを読む →

怒っても上手くなりません

 クラブ活動や少年野球などで選手がミスをすると怒っているコーチがいます。「ボサッとするな!」「気合入れろ!」「もっと集中しろ!」具体性に欠ける指示ですが聞き覚えがあると思います。

 

 怒っている人は、怒ることで相手が次はミスをしないと思っているはずです。あなたも経験的に効果がありそうな気がしているかもしれません。

 怒鳴りつけると気を引き締めるので次は良いプレーをする。良いプレーをした時に褒めると調子にのって気が緩んでミスにつながると信じている人もいます。結果的にずっと怒っているだけの指導者になってしまいます。

 

 しかし、これは全くの誤解です。

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ファシリテーション

 ファシリテーションを学ぶ理由で会議の進め方を知りたいといわれることがよくあります。 

 しかし、ファシリテーターの役割とは会議を進行するというよりも会議に限らずグループ内でみんなの意見を引き出し、その場で作られるアウトプットを促進(facilitation)することが本来の役割です。

facilitation:物事を容易にする。簡単にする。促進する。)

 会議を司会進行する技術ではなく、その場にいる人が持っているリソースを最大限に発揮して、成果を作り出すことに協力する関係をつくることも含めてファシリテーションです。

 

 研修内ではファシリテーションに必要な知識と同時に、実際に体験することで職場に戻ってすぐに行動につながるプログラムの構成になっています。

やりません

 大声研修。とにかく大きな声で挨拶を続けさせるような研修はやりません。いわゆる軍隊式で、基準も良くわからないまま何度も大声を出させ続け、合否の判定は講師が一方的に押し付ける。これでは受講者は講師の気に入る方法を探すことになり自発性を損ねます。

 このスタイルのプログラムは今までの人生で一度も大声を出したことが無い人や、引っ込み思案な人がストレッチの訓練として行うには、ちょっとは意味があるかもしれません。しかし、目的に合わせて方法は他にいくつもあるはずです。

 

 そんなことよりも、気が付くと初対面の相手とでも大笑いしながら楽しく会話ができるようになる研修をやってます。

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